スタッフブログ

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ご覧いただきありがとうございます☆

弊社は愛知県小牧市・江南市を拠点に、

外壁塗装をはじめ、

屋根塗装・シーリング・足場・防水 網戸張り替えまで、

さまざまな工事を手掛けております。

　

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各社の見積もりの塗装面積は同じですか？

見積もり金額が違う理由として一つ

塗装面積が違う場合があります。

　

　

　

　

お客様からいただくご相談の一つに、

「各社見積もりを取ったら、面積がバラバラで比べられない」

というのがあります。

外壁・屋根塗装、防水工事など面積によって金額が変わるものがほとんどです。

同じ家なのに、面積も金額もバラバラ

これでは比較しずらいですよね、、、？

そこで、なぜ各社面積が違うのか、

どの面積が正しいのか、ご説明していきます😊

　

その①　塗装面積を実測しているか？

当社では当たり前ですが、

外壁、屋根、劣化診断時

しっかり目で見て原則実測＋図面を拝見し、

面積をお出しします！！！

業者の中には建坪だけ、ましてや面積を図らず出している所もあると思います。

それはなぜか？➡「面倒だから」というのが圧倒的に多く見受けられます。

しっかり計っていない業者が「お得です」等のことを

おっしゃった際はお気をつけください。

　

その②　開口部を除外しているか？

塗料面積とは？⇩

　

ただここで注意していただきたい部分があります！

・塗料面積に入らない玄関や窓などの開口部

・同じ塗装でも塗料が異なる雨戸や軒天などの木部

という点です。

　

当社はCADというシステムを使い、実測とともに

お客様から拝見させていただく「立面図・矩計図・各階平面図」から

正確に塗装面積を数字で出すことができます！

　

　

^※見本

^{外装リフォーム図面、別で＋各東西南北図もついております。}

　

　

しっかり劣化診断するためには実測も必要不可欠ですからね！

劣化状況によって必要な補修工事や、最適な塗材が変わる

こともありますので

劣化診断士がしっかり目で見て計る、これも徹底しております😊

　

　

　　

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たまにあるのが、見積もりは安かったけど

後から「ここも劣化していたので、別途費用かかります」

と費用が膨れ上がるケース。

当社は、しっかりと見させていただく分、万が一、

後から追加工事が発生しても追加で費用をいただくことはありません。

むしろご契約された方にはもれなくうれしいプレゼントがあるかも、、、！？💕